植物、栽培部屋、収穫物の写真、そしてその裏にある撮影技術について:トリコームのマクロ撮影やフォーカススタッキング(多重合成)、マゼンタ光の下にある被写体へのライティング、カラー修正、グローテント内でスマートフォンを使って実用的な画像を撮る方法を扱います。
繰り返し直面する技術的な課題は「光」です。赤と青の強い波長を配した部屋ではホワイトバランスが崩れ、診断用写真に必要な色彩情報が完全に消えてしまいます。中性光(白熱光や自然光など)の下で撮影した植物が全く別の植物に見えるのはそのためです。さらにマクロ撮影では、高倍率時の被写界深度が極めて浅くなるため、トリコームのヘッド全体にピントを合わせるにはフォーカススタッキングが唯一の手法となります。
当掲示板では2つの約束事があります。1つ目は、使用したレンズやスマートフォン、倍率、光源、スタッキングや編集の有無など、撮影方法を明記すること。投稿において最も有用なのはその「撮影の手法」だからです。2つ目は、病気の診断目的で投稿する写真はここではなく「Plant Infirmary(植物病気相談コーナー)」へ投稿し、必ずホワイト光の下で撮影されたデータと数値を添付することです。
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