大麻の根腐れ病、PythiumとFusarium:原因となる病原体、症状、確定診断の方法(前編)

根腐れ病は、たいてい目に見えない場所で始まります。培地やリザーバー(養液タンク)の中の病原体は、地上部に何の症状も出ないうちに、大麻の根の大部分を枯らしてしまうことがあります。本記事では、根や地際部(クラウン)を腐らせる病原体の種類と、それぞれの性質を解説します。さらに、自分の株にどの病原体がいるのかを確定する方法も説明します。後編では、予防、緊急時の処置、そして高温多湿な東南アジアの条件で高まるリスクを取り上げます。

1. 根の病気の発見が遅れる理由

根はポットや培地、リザーバーの中で育ちます。株を抜き上げなければ、根の状態は確認できません。萎凋(しおれ)、黄化、生育の遅れが現れるのは、地下の被害がすでに進んでからです。

そのため、根の病気は別の問題と間違われやすくなります。栽培者が何週間もかけて、栄養不足やpHの問題、「過水」を直そうとすることがあります。その間に、本当の原因は2週間前からすでに根域に入り込んでいるかもしれません。

やるべきこと: いつもの対処をしても株が回復しない場合は、肥料をまた変える前に、株を抜き上げて根を見てください。数分で、問題が養分の供給にあるのか、根そのものにあるのかがわかります。

根腐れの原因は1種類ではなく複数

このテーマの重要な資料が、Pacific Northwest Plant Disease Management Handbook にあるヘンプの根腐れ・地際腐敗のページです。執筆者は植物病理学者のN.K. OsterbauerとC.M. Ocambです。このハンドブックは、米国北西部にあるオレゴン州立大学、ワシントン州立大学、アイダホ大学の普及事業(農家向けの公的な指導・相談サービス)が発行しています。2026年3月の改訂版では、ヘンプの根腐れ・地際腐敗の原因として、次の土壌伝染性の病原体を挙げています[1]。なお「地際部(クラウン)」とは、茎の根元の培地と接する部分のことです。

  • Pythium dissotocum と Pythium myriotylum
  • Rhizoctonia solani
  • Fusarium oxysporum、Fusarium solani、その他の Fusarium 属

いずれも土中に残った古い植物の残渣の中で、丈夫で長生きする胞子の形で生き残ります。また、いずれも大麻だけでなく、幅広い作物に感染します[1]。このリストから、実践上のポイントが2つ導かれます。

1つ目:クローン部屋と開花部屋とでは、問題になる病原体が異なる場合があります。 Fusarium solani は Fusarium oxysporum より重い症状を引き起こします。しかし、栄養成長期の挿し穂(クローン)を特に攻撃するのは F. oxysporum のほうです[1]。つまり、クローンを襲う病原体と、開花中の株を枯らす病原体は、必ずしも同じではありません。

2つ目:一部の名前が変わっています。 長く Pythium と呼ばれてきたいくつかの種は、Globisporangium という別の属(近縁な種をまとめたグループ)に移されました。カナダのブリティッシュコロンビア州の屋外栽培の大麻を調べた2025年の研究では、同地で起きた根腐れ・地際腐敗の原因を、Fusarium 属と Globisporangium 属の複数の種の組み合わせだと報告しています[2]。これらは同じ病原体が新しい名前で呼ばれているだけです。製品ラベルに Pythium としか書かれていないのは、古い名前を使っているためです。その製品が Globisporangium に効かないという意味ではありません。

やるべきこと: 論文やラベルを読むときは、Pythium と Globisporangium を同じグループとして扱ってください。同じ作物に複数の病原体がいることを想定し、処置の前にどれがいるかを確定しましょう(第6章)。

訳者注:F. oxysporum は挿し穂を狙うため、他の農場からクローンを買うことは、栽培場に根の病気を持ち込む最も簡単な経路の一つです。購入したクローンには、害虫やホップ潜在ウイロイド(HLVd)が付いていることもあり、そもそも品種が違うこともあります。新しいクローンは、自分の株から離した別の場所に置いてください。メインの部屋に入れる前に根と茎の根元を確認すれば、感染があっても数株のうちに見つけられます。

2. PythiumとGlobisporangium:水耕栽培システムの主なリスク

病原体の正体

Pythium と Globisporangium は卵菌類で、「水カビ」とも呼ばれます。見た目は菌類に似ていますが、実際には褐藻類に近い生物です。この違いは実践上とても重要です。多くの殺菌剤は卵菌類に効きません。 灰色かび病(ボトリティス)やうどんこ病を抑えられた製品でも、卵菌類にはまったく効かないことがあります。

卵菌類は遊走子で広がります。遊走子とは、水の中を泳いで根までたどり着ける胞子です。そのため、たまった水や流れる水が多いシステムほど、リスクが高くなります。

温かいリザーバーの水がPythiumを招く理由

湛液水耕 (DWC)では、エアレーションした養液のタンクに根が直接垂れ下がっています。このシステムでは、Pythiumへの影響が最も大きい設定はリザーバーの水温です。温かい水は、次の3つの問題を同時に引き起こします。

  1. 温かい水は溶存酸素が少なくなります。溶存酸素とは水に溶け込んだ酸素ガスのことで、mg/Lで測ります。根は呼吸するためにこの酸素を必要とします。
  2. 酸素が不足した根はストレスを受け、自分を守る働きが止まります。
  3. 遊走子は温かい水の中で最も活発になります。

この3つの影響は、どれも感染を後押しします。水温を管理できれば、Pythiumの問題の大半はそもそも起こりません。具体的な目標値は後編で詳しく説明します。目標は、リザーバー水温18〜22 °C、溶存酸素6 mg/L以上です。これは、水を冷やすチラー、エアストーン付きのエアポンプ、そして毎日の水温チェックで達成できます。

訳者注:タイでは室温30〜35 °Cが普通です。チラーがなければ、こうした部屋のリザーバーは、これらの病原体が好む「高温・低酸素」の状態のままになります。フォーラムのトピックリザーバー温度31 °Cでの水耕栽培で、対策の選択肢を比較しています。まずは1週間、午後の最も暑い時間帯にリザーバーの水温を測ってください。22 °Cをどれだけ超えているかがわかります。

リスクを高める条件

条件 リスク 理由
リザーバーの水温が高い 高 遊走子が最も活発になり、温かい水は酸素が少ない
溶存酸素が低い 高 酸素不足の根は自分を守る働きが止まる
水がたまる、排水が悪い 高 遊走子が水中を泳いで根に届く
循環式の水耕栽培(DWC、NFT:溝の中を薄い養液の膜が根の上を流れる方式) 高 1株が感染すると、システム全体に病原体が広がる
土やココが常に湿っている 中〜高 常に湿っていると根が窒息する
生きた微生物がいない無菌の培地 中 根の表面の場所を病原体と取り合う相手がいない

症状

根: 健康な大麻の根は白〜クリーム色で張りがあり、細い根毛が見えます。感染した根は茶色や黄褐色になったり、ぬめりが出たりします。柔らかくぐずぐずになり、触るとちぎれ、根毛がなくなります。根域やリザーバーからは、よどんだ池の水のような腐敗臭がします。

地上部(根がかなり傷んでから初めて現れます):

  • 培地が湿っているのに萎凋する。 これが最もはっきりしたサインです。ポットにどれだけ水があっても、傷んだ根は水を吸い上げられません。
  • 下葉が黄化し、株の上へと広がっていく。
  • 生育が遅れる。
  • 施肥しても改善しない欠乏症状。 養分はポットの中にあっても、傷んだ根が吸収できません。

やるべきこと: 湿ったポットで株が萎れたら、それ以上水を与えないでください。まず根を確認し、リザーバーや根鉢のにおいを嗅いでください。

感染サイクルの流れ

  1. 培地や水の中の休眠胞子が発芽し、泳ぐ遊走子を放出します。
  2. 根の滲出物(根が水や培地に放出する物質)が、活発に伸びている根の先端へ遊走子を引き寄せます。
  3. 遊走子は根の表面に定着し、保護膜をつくります(被嚢化)。その後、根の先端や傷口から侵入します。
  4. 水カビの糸状の菌糸が、根の外側の組織(皮層)に広がり、細胞を殺します。
  5. 死んだ組織の中で新しい休眠胞子ができ、次の感染の波に備えます。

高温・多湿・低酸素の条件では、このサイクルが速く回ります。しかも、死んだ根のかけらがすべて新しい胞子の供給源になるため、1回のサイクルが次のサイクルを勢いづけます。

やるべきこと: 死んだ根や枯れた株はすぐに取り除き、作付けの合間にシステムを清掃してください。衛生管理の手順は後編で紹介します。

3. Fusarium:茎の水の通り道をふさぐ菌

病原体の正体

Fusarium 属は真の菌類です。農業全体で見ても、最も被害の大きい土壌伝染性の病原体の一つです。Pythium は主に根の先端を壊します。一方、Fusarium は木部を攻撃します。木部とは、根や茎の中にあって、水を葉まで運ぶ管のことです。

Fusariumには、根の病原体には普通ない2つ目のリスクがあります。Gwinn、Leung、Stephens、Punjaが2023年に学術誌 Frontiers in Microbiology に発表した総説は、大麻とヘンプの花穂で懸念される毒素を出すカビとして、Aspergillus、Penicillium、Mucor と並んで Fusarium を挙げています[3]。つまり、Fusariumはカビ毒(マイコトキシン)にも関係します。カビ毒とは、一部のカビがつくる有毒物質です。そのため、Fusariumの問題は、植物の健康の問題であると同時に、製品の安全性の問題でもあります。

病気の2つのタイプ

Fusarium萎凋病。 菌は根から侵入し、木部の中を上へと伸びて、水の流れをふさぎます。株は萎れ、片側から先に萎れることがよくあります。根元近くで茎を切ると、水を運ぶ組織の輪が茶色に変色しています。ハンドブックには、茎の内部組織の褐変、黄色っぽい葉、茶色く腐った花芽も記載されています[1]。

Fusarium地際腐敗(クラウンロット)。 菌は培地表面にある茎の根元を攻撃します。この部分の組織は茶色く腐り[1]、株は倒れます。茎の傷、定植・移植の際の損傷、または茎の根元が長時間湿ったままだったことがきっかけになることがよくあります。

サイン Fusarium萎凋病 Fusarium地際腐敗
最初に見えるサイン 下葉が黄化して萎れる。片側から始まることが多い 茎の根元の組織が茶色く柔らかくなる
進み方 下から上へ。左右で差が出る 根元から株が倒れる
茎の内部 茎を横に切ると茶色の輪が見える 根元が茶色く腐っている
進む速さ ゆっくり 急速なこともある

根絶が難しい理由

Fusariumは、土中の残渣の中で丈夫な休眠胞子として生き残ります[1]。この胞子は宿主の植物がなくても何年も生き続け、乾燥にもほとんどの処理にも耐えます。いったん培地にFusariumが定着したら、確実な対策は、その培地を処理することではなく、使うのをやめることです。

やるべきこと: 土やココのバッチでFusariumが確認されたら、次の作には使わず、廃棄する前提で計画してください。

タイの事例:チェンマイの温室でのFusariumによる花穂腐れ

タイでは、Fusariumは根の病気だけを起こすわけではありません。研究者のSamarakoon、Chiu、Chobyen、Iamwan、Bundit、Jeeatid、Mukjang(2025年)は、チェンマイで産業用ヘンプの品種選抜に使われている温室で、花穂腐れを調査しました。その結果、原因は Fusarium pernambucanum だと突き止めました。この種は、互いに近縁なFusarium属の種をまとめたグループ、F. incarnatum-equiseti 種複合体に属します[4]。

研究チームは、ヘンプ4品種でコッホの原則に従って原因を確定しました。つまり、菌を分離し、それを健康な株に感染させ、同じ病気が出ることを確認し、その株から同じ菌を再び分離しました。意図的に感染させた(接種した)後、5日以内に組織が柔らかくなって壊死しました[4]。

チームは殺菌剤のin vitro試験も行いました。これは植物ではなく、実験室のシャーレで育てた菌で効果を確かめる試験です。カルベンダジム(carbendazim)とプロクロラズ(prochloraz)は、菌糸の伸長を完全に止めました(阻害率100%)。 試験した中で最も効果が低かったのは硫黄で、11%でした[4]。

役に立つ教訓は、硫黄の結果です。うどんこ病対策の多くは硫黄を中心に組まれています。しかしこの試験では、この菌に対して硫黄はほとんど効きませんでした。うどんこ病向けに組んだ散布プログラムでは、Fusariumのリスクには対応できません。

カルベンダジムとプロクロラズは従来型の化学殺菌剤で、それぞれに登録上のルールと残留基準があります。この実験室の結果は、人が口にする作物への散布を勧めるものではありません。

訳者注:タイでは、農業局(กรมวิชาการเกษตร)に登録された農薬だけを、ラベルの指示どおりに使ってください。カルベンダジムやプロクロラズが、大麻やヘンプへの何らかの用途で農業局に登録されていることは確認できませんでした。どちらかを使う前に、ラベルを確認し、農業局に問い合わせてください。散布剤を選ぶ前には、タイのGACPで合法的に散布できるものと大麻の残留農薬を読んでおいてください。

やるべきこと: 湿度の高い温室で花穂が腐ったら、原因をボトリティスだと決めつけないでください。硫黄が効くと思い込むのも禁物です。サンプルを検査機関に送り、病原体を特定してもらいましょう(第6章)。

4. PhytophthoraとRhizoctonia

Phytophthora 属は、Pythium と同じ卵菌類です。排水の悪い土壌で根腐れや地際腐敗を起こし、予防法も Pythium とほぼ同じです。ただし、Phytophthora はハンドブックのヘンプ根腐れ病原体のリストには載っていません[1]。湿った屋外の土地で注意すべきグループとして扱い、大麻の主要な病気だと証明されたものとは考えないでください。

一方、Rhizoctonia solani はこのリストに載っています[1]。それなのに、栽培者向けの記事では省かれがちです。根腐れを起こすほか、若い株の苗立枯れ病も起こします(第5章)。卵菌類とは違い、真の菌類です。この点からも、1つの製品で根の病気のリスクをすべてカバーするのは難しいとわかります。

やるべきこと: 予防用の製品を買う前に、ラベルの対象が卵菌類なのか、真の菌類なのか、その両方なのかを確認してください。

5. 苗と若いクローンの苗立枯れ病

「苗立枯れ病」とは、若い株の茎の根元が、培地表面かそのすぐ下で腐り、倒れて枯れてしまう病気です。ハンドブックのリストにある Rhizoctonia solani はよくある原因ですが、ハンドブック自体は苗立枯れ病を扱っていません。また、ノースカロライナ州立大学の普及事業(North Carolina State University Extension)も、ヘンプの苗立枯れ病の原因として Pythium 属を挙げています。

ハンドブックの根腐れ予防のアドバイスは、育苗トレイにもそのまま当てはまります[1]。以下の最後の2項目は、第2章で説明した「湿った培地」のリスクに基づくものです。

  • 清潔なトレイとポットに、無菌の新しい培地を使って始める。
  • 道具を洗浄・消毒する。
  • 枯れた株や病気の株に使った培地は、絶対に再利用しない。
  • 用土に混ぜる堆肥などの有機物は最小限にする。
  • 培地を水浸しにせず、トレイを水に浸けたままにしない。
  • 倒れた苗は見つけたらすぐ取り除き、胞子の供給源にしない。

訳者注:雨季は空気の湿度が高く、乾燥が遅くなるため、育苗トレイが長く湿ったままになります。水やりの前にトレイを持ち上げ、軽く感じたときだけ水を与えてください。こうすれば、茎の根元が何日も湿ったままになるのを防げます。苗づくりの基本は大麻の種子発芽(ジャーミネーション)をご覧ください。

やるべきこと: 次のバッチは、新品か消毒済みのトレイに、新しい培地で播種してください。倒れた苗は、周りの培地ごとその日のうちに取り除きましょう。

6. 根の病気を確定する

根を見る

  1. 株をポットから抜き出すか、DWCシステムからネットポットを持ち上げます。
  2. 健康な根(白く、張りがあり、根毛が見える)と比べます。
  3. 褐変、ぬめり、ぐずぐずした感触、悪臭、根毛の消失がないかを確認します。

茎を切る

Fusarium萎凋病が疑われる場合は、清潔な刃で根元近くの主茎を切り、切り口を見てください。健康な木部は淡い色で、色むらがありません。感染した木部には、茶色や黒っぽい筋が見られます。この結果はFusariumの可能性を示しますが、証明にはなりません。ほかの病原体でも、水を運ぶ組織が変色することがあるためです。

検査機関にサンプルを送る

確実な答えを得るには、根と茎のサンプルを植物病理の検査機関に送ってください。検査機関はサンプルから病原体を育て(培養)、DNA検査で種類を特定します(分子同定)。卵菌類と、Fusarium や Rhizoctonia とでは必要な処置が違うため、これは重要です。推測を誤ると、1作分をまるごと失うこともあります。

訳者注:農業局(กรมวิชาการเกษตร)の植物病理部門や、大学の植物病理学科に、大麻やヘンプのサンプルを受け付けているか問い合わせてください。大麻の植物体を送るのに許可が必要かどうかは、ライセンスを管轄する窓口に確認してください。送る前に検査機関に電話し、サンプルの梱包方法と届け方を聞いておきましょう。まずコミュニティの意見を聞きたい場合は、根と茎の切り口の鮮明な写真を植物の診療所に投稿してください。

今週やること

  • 生育の悪い株を1株抜き上げ、根を第2章の「健康な根」の説明と比べてください。根をさらに調べるべきか、施肥を見直すべきかがわかります。
  • 水耕栽培をしている場合は、7日間、1日で最も暑い時間帯にリザーバーの水温を記録してください。チラーが必要かどうかがわかります。
  • 購入したクローンは隔離し、栽培室に入れる前に根と茎の根元を確認してください。感染があっても数株にとどめられます。

根腐れ病に対処した経験がある方は、このトピックの下で教えてください。使っているシステム(水耕、土、ココ)、根の様子、行った対処、その結果を書いていただけると助かります。質問も歓迎します。

参考文献

  1. Osterbauer, N.K., & Ocamb, C.M. Hemp (Cannabis sativa)-Root and Crown Rot. In: Pacific Northwest Plant Disease Management Handbook. Oregon State University, Washington State University and University of Idaho Extension(2026年3月改訂). https://pnwhandbooks.org/plantdisease/host-disease/hemp-cannabis-sativa-root-crown-rot
  2. A root and crown rot pathogen complex of Fusarium and Globisporangium species affecting outdoor-grown cannabis (Cannabis sativa L.) plants in British Columbia (2025). Canadian Journal of Plant Pathology. doi:10.1080/07060661.2025.2557486
  3. Gwinn, K.D., Leung, M.C.K., Stephens, A.B., & Punja, Z.K. (2023). Fungal and mycotoxin contaminants in cannabis and hemp flowers: implications for consumer health and directions for further research. Frontiers in Microbiology, 14, 1278189.
  4. Samarakoon, M.C., Chiu, C.-I., Chobyen, J., Iamwan, S., Bundit, A., Jeeatid, N., & Mukjang, N. (2025). Fusarium pernambucanum causing bud rot in industrial hemp (Cannabis sativa) in Thailand: pathogenicity and sensitivity to fungicide in vitro. Physiological and Molecular Plant Pathology.

本記事は、Asiannabis Communityの病害虫管理シリーズの一つです。大麻の栽培が法的に認められている地域での教育を目的としています。タイでどのライセンスがどの活動に対応しているかは、タイのライセンスとコンプライアンスをご覧ください。

後編はこちら:大麻の根腐れ病、PythiumとFusarium:予防、処置、熱帯の条件(後編)

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