大麻の株は、ふつう雄株か雌株のどちらかです。栽培者が収穫する花穂(バッズ)をつけるのは雌株だけです。なかには、1つの株に雄花と雌花の両方をつける株もあります。このような株を「雌雄同体」と呼びます。
この記事では、次の4つのテーマを扱います。
- 株の性別はどのように決まるのか
- 性別を早い段階で見分ける方法
- 雌株が雄花をつける原因
- 規模の異なる農場で、雄株や雌雄同体を開花室に入れないための方法
各セクションの最後に、ご自身の栽培ですぐに実践できることをまとめています。
1. 雄株、雌株、雌雄同体
植物学では、大麻は「雌雄異株」に分類されます。雄花と雌花が、通常は別々の株につくという意味です。それでも雌雄同体の株は珍しくなく、出てしまうと収穫全体が台無しになることがあります。
- 雌株は花穂をつけます。株のなかでカンナビノイドの含有量が最も高いのが花穂です。カンナビノイドとは、THCやCBDなどの有効成分のことです。
- 雄株は花穂のかわりに花粉袋をつけます。雄株が1株あるだけで、栽培室全体が受粉してしまうことがあります。2021年の研究では、受粉して種子ができた雌花は、カンナビノイド含有量が有意に低くなっていました。受粉した雌花はエネルギーを種子づくりに回すため、花穂の質が落ちるのです。
- 雌雄同体株は、同じ株に雌花と雄花の両方をつけます。その雄花は自分自身にも、近くにあるすべての雌株にも受粉させてしまいます。
やること:開花期の初日から、すべての株に花粉袋がないか確認してください。花粉袋が見つかったら、袋が開く前にその株を取り除きます。閉じた袋からは花粉が出ないので、ほかの株に種子ができずにすみます。
2. 株の性別はどのように決まるか
性染色体:XXとXY
大麻の性染色体の仕組みは、ヒトと同じです。X染色体を2本持つ株(XX)は雌株になり、X染色体とY染色体を1本ずつ持つ株(XY)は雄株になります。
2020年、Prentoutらの研究チームは、X染色体のなかにY染色体とDNAを交換しない大きな領域を見つけました。このような領域を「非組換え領域」と呼びます。研究チームは、大麻の性染色体の仕組みが、これまでに植物で記録されたもののなかで最も古い可能性があるとしています。2021年には同じチームが、大麻に近い仲間であるホップ(Humulus属)も同じ性染色体のペアを持つことを示しました。
つまり、種子の性別は植える前からすでに決まっています。レギュラーシードからは雄株と雌株が混ざって育ちます。レギュラーシードを使う場合は、必要な株数より多めに播いてください。そうすれば、雄株を取り除いたあとも栽培スペースを埋められます。
Monoecy1領域
大麻の品種のなかには「雌雄同株」のものがあります。こうした品種では、通常1つの株に雄花と雌花の両方がつきます。Toscaniらの研究チームは、2026年に学術誌 New Phytologist で研究を発表しました(その前の2025年にプレプリント版が公開されています)。研究チームはX染色体上のある領域を特定し、Monoecy1と名付けました。
この領域には、約6万塩基(60 kb)のなかに3つの候補遺伝子があります。CsREM16、lncREM16、CsKAN4です。研究チームは、この領域の変化によって、雌雄同株の品種ではXXの株でも雄花ができるようになると考えています。ただし、これはまだ実験で確かめられていません。
やること:現時点では、Monoecy1は研究段階の話であり、農場で使える技術ではないと考えてください。「Mo1遺伝子なし」「雌雄同体にならない」とうたう種子が売られていることがあります。その表示を信じる前に、公表された検査データを販売業者に求めてください。
エチレンとCsETR1受容体
エチレンは植物ホルモンの一種です。エチレン濃度が高いと、大麻の株は雌花をつけます。株は受容体タンパク質を通じてエチレンを感じ取っており、CsETR1はその受容体の一つです。
STS(チオ硫酸銀)は、エチレンのシグナル伝達を阻害します。STSを散布された雌株は、自分のエチレンに反応しなくなり、雄花をつけるようになります。この株はXXなので、つくる花粉はすべてX染色体を1本持っています。この花粉からできる種子はXXになり、雌株に育ちます。これが女性化種子(フェミナイズドシード)です。
つまり、雌株でも花粉をつくるように仕向けることができます。栽培室でのストレスも、同じような作用を起こすことがあります。女性化種子しか育てていない方も、セクション4は必ず読んでください。
3. 株の性別を早く見分ける方法
| 方法 | 正確さ | 最も早く結果が出る時期 | コスト | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| 前花を目で確認する | 一部の株で判定ミスあり | 栄養成長期の4〜6週目 | 無料 | 小規模な栽培者 |
| 播種直後からの12/12照明 | 本物の花が咲くため前花より正確 | 10〜14日目 | 無料(ただし収量が減る) | 大量の種子の選別 |
| PCR(DNA)検査 | ある大規模研究で98.5%超 | 5〜7日目 | 有料のラボ検査 | 商業農場・育種 |
PCRの数値は、8,000以上の葉のサンプルを調べた2022年の研究によるものです。ほかの2つの方法については、公表された正確さのデータは見つかりませんでした。
前花を目で確認する。 前花(プレフラワー)とは、最初に現れるごく小さな花のことです。節(葉の柄が主茎とつながる部分)に出てきます。雌の前花は、白い毛が1〜2本出た小さなしずく形をしています。雄の前花は、短い柄の先についた小さな丸い玉のように見えます。出始めの前花はとても小さいので、判定を誤る株もあります。開花期に切り替えたあとも確認を続けてください。
播種直後から12/12照明にする。 最初から、苗に毎日12時間の光と12時間の暗闇を与えます。10〜14日以内に性別がわかります。そのかわり、株が小さいうちに開花するので収量が減ります。育種プロジェクトなど、多くの種子をすばやく選別したいときに使う方法です。
PCR検査。 PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)はラボで行う検査法で、DNAの短い断片を検出できる量になるまで複製します。性別判定では、Y染色体にしかないDNAを探します。発芽後5〜7日の苗から取った小さな葉のサンプルで十分です。この検査を使えば、雄株がスペースや光、水、肥料を使ってしまう前に取り除けます。
訳者注:PCRによる大麻の性別判定を案内しているタイのラボは見つかりませんでした。そのため、バーツでの料金は記載していません。近くにこの検査を受けられるラボがない場合は、代わりにクローンテストができます。
- 苗ごとに挿し穂を1本取ります。
- 挿し穂には、元の株と同じ番号をつけます。
- 挿し穂を12/12照明の下に置きます。
それぞれの挿し穂が、元の株の性別を示してくれます。そのあいだ、元の株は栄養成長期の照明のまま育ち続けるので、収量は減りません。
訳者注:雌であることがわかっているマザープラントから取った挿し穂は、すべて雌なので性別判定は不要です。ほかの農場から買ったクローンには、別のリスクがあります。害虫、ホップ潜在ウイロイド(HLVd)、ラベルと違う品種などです。買ってきたクローンは、確認が終わるまでメインの栽培室から離して管理してください。
やること:検査の前に、すべての苗に番号をつけてください。番号ごとに、検査方法、日付、結果を記録します。雄株が出たときに、どの株を取り除けばよいかすぐにわかります。
4. 雌雄同体:遺伝によるものとストレスによるもの
遺伝による雌雄同体
遺伝的な理由で雌雄同体になる株があります。これは主に、育種が安定していない系統で起こります。元記事では「Mo1の突然変異」が原因だとしています。しかしセクション2で説明したとおり、Monoecy1領域の役割はまだ証明されていません。可能性のある原因の一つとして扱ってください。
ストレスの原因が見当たらないのに、雄花をつける株があります。また、同じ品種が毎回のように雄花をつけることもあります。どちらの場合も遺伝による雌雄同体とみなし、すぐに取り除いてください。残しておくと、その花粉と種子を通じて形質が受け継がれてしまいます。
ストレスの引き金
元記事では、次の5つの引き金を挙げています。
- 暗期の光漏れ。 最もよくある原因です。
- 開花期の30 °Cを超える温度。
- カリウム(K)不足。
- 収穫の遅れ。 「ナナー」が出てきます。ナナーとは、開花期の終盤に花穂のあいだに現れる、小さなバナナ形の雄の器官です。
- ±1.0を超えるpHの変動。
ストレスで雄花ができる理由
元記事の説明は次のとおりです。ストレスを受けると、株のなかのエチレン濃度が下がります。すると、別の植物ホルモンであるジベレリンが増えます。このホルモンの変化が雄花のきっかけになる、というものです。この説明の一部は研究で裏付けられています。STSでエチレンを遮断したり、ジベレリンを与えたりすると、大麻の雌株は雄花をつけます。ただし、ストレスを受けた大麻の株で、このホルモンの変化を実際に測った研究は見つかりませんでした。元記事は、これを生き残るための仕組みだとも説明しています。ストレスを受けた雌株でも、自分だけで種子をつくれるからです。
訳者注:タイでは日中の気温が30〜35 °Cになることが多いため、30 °Cという引き金は重要です。屋外やビニールハウスの作物は、30 °Cを超える日が多くあります。エアコンのある部屋でも、停電するとすぐに温度が上がります。
訳者注:停電はもう一つ問題を起こします。機械式タイマーは停電中に止まり、その後は時刻がずれたまま動きます。その結果、暗期の途中で照明が点いてしまうことがあります。バックアップ電池付きのデジタルタイマーを使い、停電のたびに時刻を確認してください。ビニールハウスや庭では、街灯や防犯灯、近所の照明が暗期を乱すこともあります。
やること:雌株に雄花を見つけたら、まずストレスの原因を探してください。タイマー、温度の記録、pHの記録、その週の施肥表を確認します。原因を取り除いたら、その株と周りの株を毎日確認します。それでも雄花をつけ続けるなら、その株を取り除いてください。
5. 女性化種子のつくり方:STSとコロイダルシルバー
どちらの方法も、銀を使って雌株に花粉をつくらせます。その花粉をほかの雌花に受粉させると、女性化種子ができます。コロイダルシルバーとは、ごく細かい銀の粒子を含む液体です。
| STS | コロイダルシルバー | |
|---|---|---|
| 散布 | 合計2〜3回 | 14〜21日間、1日1回 |
| 向いている人 | プロの育種家 | 家庭栽培者 |
2024年のレビュー論文は、女性化種子づくりに最も効果的なエチレン阻害剤はSTSだとしています。同時に、子世代でも雄花が出ることがあると指摘しています。どちらの方法でも、雌の種子がどれくらいの割合でできるかを示した公表データは見つかりませんでした。
訳者注:STSは硝酸銀とチオ硫酸ナトリウムを混ぜてつくります。硝酸銀を買う前に、許可や書類が必要かどうか販売元に確認してください。以下の安全対策を守ってください。
- 硝酸銀は皮膚に染みをつけ、目を傷めることがあります。混ぜるときも散布するときも、手袋と保護メガネを着けてください。
- 散布した株は、花粉と種子をとるためだけに使ってください。人が摂取する花穂には使わないでください。
- 残った銀の溶液は、排水口や池、畑に流さないでください。
- 自分でつくった種子を売るつもりなら、まずタイで種子について何が合法かを読んでください。
やること:何かを混ぜる前に、セクション2でリンクしたSTSのステップバイステップガイドを読んでください。まずは1株で試してみます。うまくいった方法を再現できるように、散布した日付をすべて記録してください。
6. 農場の規模別・性別の管理
| 規模 | 種子のタイプ | 性別判定 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 個人(1〜10株) | 女性化種子 | 前花を目で確認する | 開花1週目は毎日すべての株を確認する |
| 中規模(10〜50株) | 女性化種子とレギュラーシード | PCR+目視 | レギュラーシードにPCRを使う |
| 商業(50株以上) | 女性化種子(STSで作成) | PCR(元記事では必須とされている) | 許容ゼロ |
| 育種 | レギュラーシード | PCR+表現型選抜 | 雄株を300 m以上離す |
中規模の農場でレギュラーシードにPCRを使うのは、雄株が出るのがレギュラーシードだけだからです。女性化種子の株は目で確認すれば十分です。
商業農場での「許容ゼロ」とは、雄花のついた株を見つけたその日に部屋から出す、という意味です。大きな部屋では、雌雄同体が1株あるだけで多くの株に種子ができてしまいます。元記事は、この規模ではPCRを必須としています。これは農場運営に関する元記事の助言です。
育種家は雄株が必要なので、レギュラーシードを育てます。親株は、DNA検査と表現型(フェノタイプ)で選びます。表現型とは、株の見た目や育ち方のことです。元記事は、受粉させる予定のない雌株に花粉が届かないよう、雄株を300 m以上離すように勧めています。300 mは最低限の距離と考えてください。2003年の野外研究では、発生源から400 m離れた場所でもヘンプの花粉が捕集されています。
訳者注:タイや東南アジアで屋外栽培をする場合、花粉はどちらの方向にも飛びます。あなたの雄株が近所の作物に受粉させることもあれば、ヘンプ畑やほかの栽培者の雄株があなたの作物に受粉させることもあります。近くの栽培者に、何を植えていて、いつ開花するのかを聞いておきましょう。
雌雄同体を防ぐチェックリスト
- 毎回の栽培サイクルの前に、光漏れを確認する。 照明を消し、目が暗さに慣れるまで部屋のなかにいます。それから、ドア、換気口、壁のつなぎ目、機器の表示ランプを確認します。暗期を完全に暗く保てるよう、漏れはすべてふさいでください。
- 開花期の温度を20〜26 °C、最高でも28 °Cに保つ。 キャノピーの高さに最高最低温度計かデータロガーを置き、毎日確認します。データロガーがあれば、停電後の夜など、見逃しがちな温度のピークもわかります。栽培室の環境制御も参照してください。
- pHを安定させる:水耕では±0.3以内、土耕では±0.5以内。 養液をつくるたびにpHを測ります。正確な値を保つため、pHメーターは決まった間隔で校正してください。
- 時期どおりに収穫する。 開花期の最後の数週間はルーペでトリコームを確認し、収穫日を前もって決めておきます。こうすれば、収穫の遅れによるナナーを防げます。
- 遺伝的に安定した品種を選ぶ。 栽培レポートや在庫の経過年数を示せる販売業者から買ってください。タイの種子販売業者を見極める方法も参照してください。自分の栽培で雌雄同体になった品種を記録し、その品種は育てるのをやめましょう。
- 開花期の最初の2週間は、毎日すべての株を確認する。 ルーペで節を見ます。雄花を見つけたら、その株の番号の横に記録してください。
訳者注:タイの暑さのなかで部屋を20〜26 °Cに保つには、通常その部屋に合った能力のエアコンが必要です。タイの開花室に合ったエアコン能力の選び方を参照してください。屋外やビニールハウスで育てる場合、暑い季節にこの温度帯を保つことはできません。現実的にできることは次の2つです。
- 高温下で試験された品種を選ぶ。高温に強い品種についての解説を参照してください(候補リストはまだ暫定的です)。
- 最も暑い時期は、株の確認の回数を増やす。
7. 新しい技術(2024〜2026年)
元記事では、4つの新しい動きを紹介しています。このセクションでは、それぞれについて、栽培者が得られること、タイや東南アジアでの使い方、始め方を説明します。
Mo1を取り除くゲノム編集(CRISPR)。 CRISPRは、狙った遺伝子を切ったり働かなくしたりするラボの技術です。目指しているのは、雌雄同体にならない品種です。しかし、Monoecy1の役割はまだ実験で示されていないため、これは研究上の目標にとどまっています。大麻でこのような編集を行ったという公表報告は見つかりませんでした。今のところ購入できるものはありません。上のチェックリストを引き続き実践してください。
雌雄同体リスクを調べるエピジェネティック検査。 エピジェネティックな目印とは、DNAにつく化学的なタグのことです。DNAの配列を変えずに、遺伝子のスイッチを入れたり切ったりします。この検査は、開花前にどの株が雌雄同体になりやすいかを予測することを目指しています。実現すれば、手間とお金をかける前に、リスクの高いマザープラントを外せます。ただし、このような検査が販売されていることは確認できませんでした。そうした検査が手に入るまでは、自分の記録がいちばん近い代わりになります。どの株が、どのストレスのもとで雌雄同体になったかを記録しておいてください。
現場で使えるLAMP検査。 LAMP(ループ介在等温増幅法)は、一定の温度で行うDNA検査です。PCRより簡単な機器で行えます。2022年の研究では、雄のDNAマーカーを調べるLAMP検査が65 °Cで30分で完了しました。著者らはこれを、まだバリデーション(妥当性確認)が必要な予備的な概念実証だとしています。大麻の性別判定用LAMPキットがタイで販売されていることは確認できませんでした。キットを入手した場合は、まず小さなバッチで試してください。頼りにする前に、目視の確認やラボの結果と比べてください。
写真から前花を見分けるソフトウェア。 このソフトウェアは、節の写真を解析します。公表された正確さのデータは見つからなかったため、一部の株を誤判定するものと考えてください。あくまで二次チェックとして使い、毎日の目視確認は続けてください。
やること:これらの技術を試したら、このトピックの下に結果を投稿してください。タイの実際の栽培室での結果は、ほかの栽培者が判断する助けになります。
タイの法律に関する注意
- この記事は教育・学術目的のものです。嗜好目的での使用を勧めるものではありません。
- 大麻の花穂は、保健省告示「規制ハーブ(大麻)」仏暦2568年にもとづく規制ハーブです。この告示は、タイ伝統医療知識保護振興法(仏暦2542年)にもとづいて出されたもので、2025年6月26日から施行されています。
- 花穂を販売できるのは、PT 33(ภ.ท. 33)の処方箋がある場合だけで、最大30日分までです。花穂の広告とオンライン販売は禁止されています。
- PT 33は、大麻の花穂を処方・提供するための処方箋の様式です。栽培の許可ではありません。
- 大麻の花穂を商業的に販売、加工、輸出するにはライセンスが必要です。前述のタイ伝統医療知識保護振興法(仏暦2542年=1999年)第78条により、ライセンスなしでこれらを行うと、1年以下の懲役、2万バーツ以下の罰金、またはその両方が科されます。
- 仏暦2569年の2つの省令も適用されます。
- 大麻またはヘンプの抽出物に関する省令。 2026年4月26日から施行されており、THCが0.2%を超える抽出物のライセンスを制限しています。ライセンスを持てるのは、外国人事業法(仏暦2542年)でいう「外国人」に当たらないタイの法人、国の機関、タイ赤十字社に限られます。
- 規制ハーブに関する省令(第2号)。 2026年4月30日から施行されており、大麻の花穂のライセンス基準を厳しくしています。
質問とディスカッション
タイで株の性別判定をしたことはありますか。あるいは、自分の栽培室で株が雌雄同体になった原因を突き止めたことはありますか。結果や質問を、このトピックの下に投稿してください。
参考文献
- Prentout, D. et al. (2020). An efficient RNA-seq-based segregation analysis identifies the sex chromosomes of Cannabis sativa. Genome Research, 30(2), 164–172.
- Prentout, D. et al. (2021). Plant genera Cannabis and Humulus share the same pair of well-differentiated sex chromosomes. New Phytologist, 231(4), 1599–1611.
- Toscani, M. et al. (2026). Three closely linked X-chromosomal genes potentially control sex determination in Cannabis sativa. New Phytologist, 251(1). https://doi.org/10.1111/nph.71185
- Lipson Feder, C. et al. (2021). Fertilization following pollination predominantly decreases phytocannabinoids accumulation and alters the accumulation of terpenoids in Cannabis inflorescences. Frontiers in Plant Science, 12, 753847.
- Torres, A. et al. (2022). High-throughput methods to identify male Cannabis sativa using various genotyping methods. Journal of Cannabis Research, 4, 57.
元の出典から転載した写真には、それぞれの写真の下に出典を記載してください。